2010年12月20日月曜日

〈SOLAR FREQUENCY-Episode ONE-〉東京に誕生する新たな野外音楽フェス、その全貌がいま明らかに。

 “SOLAR FREQUENCY”は、宇宙から帰還したJEFF MILLSとともに、2012年東京の金環日食にむけて始動するカウントダウン?フェスティバル。その第1回目となる〈SOLAR FREQUENCY-Episode ONE-〉が、来る5月30日(日)の昼?夜にかけて東京?お台場の野外会場で開催され、いよいよ3年間の物語が幕をあけます。JEFF MILLSをメイン?アクトに迎え、国内外のクラブ?シーンをリードするDJたちが共演するメイン?ステージ<GALAXY STAGE>、最新のダンス?ミュージック?カルチャーを発信し続ける渋谷のクラブWOMBがオーガナイズする<WOMB SATELLITE STAGE>、数々の野外フェスを作りあげてきたM.M.DELIGHTとCHILLOUT VILLAGEがオーガナイズするチルアウト?エリア<YOUNAGI AREA>の3ステージを展開。東京都心に誕生する新たな野外フェスに大きな期待が寄せられています。

 メインステージとなる<GALAXY STAGE>では、「SOLAR(太陽)」「FREQUENCY(周波数)」「???」という3つのテーマのもと、音楽と映像で3年間のストーリーを紡いでゆきます。メイン?アクトを務めるのは、宇宙旅行の記録を音に結実させたアルバム『Sleeper Wakes』とミックスCD『The Occurrence』を発表したJEFF MILLS。宇宙の天体ショーを祝うフェスにふさわしいアーティストです。また、電気グルーヴとしての活躍でも知られるTAKKYU ISHINO、日本が生んだテクノ界のスターKEN ISHIIをはじめ、国内外のクラブ?シーンをリードするDJたちが共演。映像を担当するのは、JEFF MILLSがWOMBで2004年から3年間開催してきたプロジェクトと2010年元旦にWOMBに帰還を果たしたカウントダウン?イベント”Sleeper Wakes”で宇宙をヴィジュアル化して来たVJ NUMAN。音楽と映像で、都心にいながらして宇宙の神秘を体感できる空間をつくりあげていきます。

 <WOMB SATELLITE STAGE>は、最新のダンスミュージック?カルチャーを発信し続ける渋谷のクラブWOMBがオーガナイズ。DJ AKi、The SAMOS、Dr.SHINGO、RYUSEKE NAKAMURAをはじめ、WOMBのレジデントDJや次世代を担うアーティストが盛り上げます。

 <YOUNAGI AREA>は、〈渚音楽祭〉〈ECLIPSE2009-奄美皆既日食音楽祭〉など数々の野外フェスをつくりあげてきたM.M.DELIGHTとCHILLOUT VILLAGEがオーガナイズ。チルアウトミュージックとともに、KIDS AREAなども用意され家族連れでも楽しめるくつろきの空間を演出します。

 <TOTAL DECORATION>は、2009年奄美皆既日食音楽祭で独創的なタワーをつくりあげたR TYPE Lが担当。会場の中心に設置されるモニュメントタワー”SUN TOWER”は、宇宙に通じる空と地球を結ぶシンボルとなることでしょう。

 金環日食(Annular Solar Eclipse)とは、地球からみた月の見かけの大きさが太陽よりも小さい場合、太陽と月が完全に重なると光のリングのように見える天文現象。2012年5月21日(月)東京?大阪?鹿児島など日本列島を縦断する形で観測される金環日食。日本では35年振り、特に東京は金環日食帯の中心線上に位置するため完全なリングとして観測することができ、世界中から日食ハンターが訪れることが予想されます。- 2012年5月21日(月)午前7:34 -太陽と月と地球が一直線に並び完全に重なるとき、3年間のストーリーが完結を迎え、そこに新たな周波数が生まれるのかもしれません。

 5月28日(金)DOMMUNEでのJEFF MILLS出演や5月30(日)USTREAMでのインターネット生中継も計画されているようなのでこちらもお楽しみに。

【関連情報】
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引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年12月15日水曜日

秋の芸術 田園でゆらり Tシャツ作品205点 島根?斐?

 白いTシャツをキャンバスに見立て、絵や写真、イラストなどで芸術を表現する「Tシャツアート展」が20日までの3日間、島根県斐川町坂田の水田を会場に開かれた。個性あふれる205点の力作が風に揺れ、芸術の秋を彩った。

 宍道湖西岸に広がる同町の魅力をPRしようと、NPO法人「出雲?宍道湖ツーリズムの会」(理事長、藤岡大拙?出雲学研究所長)が企画。幼稚園児から大人まで幅広い年代層が出展したほか、同町と友好のあるオランダの都市からも出品があった。

 「湖西美術館」と名付けられた水田周囲(約500メートル)に、ロープに袖を通した猫の写真や一畑電車、島根県地図などをモチーフにした作品が多彩に並んだ。来場者による人気投票も行われ、訪れた人らはいつもとはひと味違った田園風景をしきりにカメラに収めていた。

 同会の会社役員、池田修司さん(51)は「今年で4回目ですが、今回は会場を収穫前の水田にしたため、作品と稲穂の対比が面白く大成功でした」と喜んでいた。

引用元:売買 不動産 | 大分市

2010年12月11日土曜日

「ファンタジーアース ゼロ」,防具強化システムや闘技場

 ゲームポットは本日(11月26日),MMOアクションRPG「ファンタジーアース ゼロ」のアップデートを実施し,新要素“防具強化システム”や闘技場新ルール“リーダーデスマッチ”などを実装する。


 防具強化システムは,10月26日の記事で紹介した装備強化システムの防具版で,強化アイテムを使うことで防具の性能を上昇させられるというもの。オーブで購入したものだけでなく,ゴールドやリングで手に入れた防具など,すべてが強化の対象となる。ただし,一度でも強化するとトレード不可属性になる点には注意してほしい。


 闘技場の新ルールであるリーダーデスマッチは,チームの中からランダムで選ばれたリーダーを守りつつ,敵チームのリーダーを倒すのが目標だ。そのほか,新戦績“貢献度”/大陸マップチャット/国家掲示板なども実装されるが,これらの詳細は以下に引用したリリース文で確認してほしい。

 11月26日(月)メンテナンス終了後より、新要素として、闘技場ルール「リーダーデスマッチ」、新戦績「貢献度」、「大陸マップチャット」、「国家掲示板」を追加します。 4つ目の闘技場新ルールとして登場した「リーダーデスマッチ」は、チームの中からランダムで選ばれたリーダーを守りつつ、敵チームのリーダーを倒すことが大きな目標となります。 刻々と変化する戦況の中、いち早くリーダーの癖を見抜き、攻撃を集中できるかが勝利の鍵となるでしょう。

 新戦績「貢献度」は、戦争終了時の戦績ランキングの新要素で、戦争時に味方に有利となる「建設」、「召喚」、「クリスタルの採掘」、「クリスタルのトレード」などの行動をした際に上昇します。 直接の戦闘が苦手な方にとってはこれらの行動をすることで、より戦争に貢献できる様になります。 ただし、今回のアップデート以降より今までの「クリスタル」は戦績ランキングから外れます。

 「大陸マップチャット」は、その名の通り大陸マップ上でチャットができるようになるシステムです。 「全体」「軍団」「個人」「部隊」チャンネルが利用できますので、今後のコミュニケーションの向上にお役立てください。

 「国家掲示板」は、同ワールドの同国家のキャラクター同士で利用できるゲーム内専用の掲示板で、各国家の首都に追加されるNPC「ボードマネージャー」より利用できます。 イベントや取引、部隊勧誘などにご利用ください。

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト